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アーク​

ページワン

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​Page two

ジョン山本

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エステル河野

 

 

Ark

アーク

Profile

2010年

歳を重ねた美しさを届けるバンド 
「ページワン」 を結成 
 
初期には60年代フォークソングをカバー 
後にオリジナル曲メインとなる

2010年8月22日

天神夕涼み会デビュー

記念すべき1曲目は花は何処へ行った

ページワンメンバー
リーダー早川 (Vocal Chorus LeadGuitar)

ジョン山本 (Vocal Chorus Guitar)
ポチ藤田 (Vocal Chorus Guitar Bass) 
エステル河野 (Vocal Chorus
Guitar)

2011年

ページワンの派生ユニット
「Page two」 を結成 

 
二人ともがギターを演奏し

二人ともががメインボーカルをとるユニット 

ジョンの歌をメインとする目的を持つ

2011年3月13日

フラワーハウスデビュー

​1回目の演奏曲は

17年分のLovesong

切手を貼らない手紙

落葉(カバー)他

Page twoメンバー 
ジョン山本 (Vocal Chorus Guitar)
エステル河野 (Vocal Chorus
Guitar)

2012年9月

エステルのギターをピアノに変更
ユニット名を「アーク」 に改名 
ビジュアル系ユニットとして活動する 

 

 
アークメンバー紹介 
 

John山本 (Vocal Chorus Guitar)

作詩は苦手だが苦手なことにも

果敢に挑戦する 64歳

某建設会社に40年勤務

最近退職後の事もよく考えている
野外や南予文化会館で

ライブができる機材を

すべて自腹で購入

Esther河野 (Vocal Chorus Piano) 
※名前の由来をこの一番下に記載

詩は出来不出来を問われなければ

毎日書ける

自分では気付かなかったが
ギターが下手過ぎて

商品にならないということで
PDの要求によりピアノに変更させられた
そのピアノも

苦手意識をなかなか払拭出来ない

最近太り過ぎている55歳

 

PD (Producer)

エステルの夫
「素人なりに本気」

「誰かの心を救える歌」
「誰がなんと言おうと

すべてオリジナルで行く!」 

という

アークの掲げたテーマを

決して見失うことなく
 アークをプロデュースしている

PAも担当する

 

MJ (Manager) 
ジョンの妻

 一般聴衆として素直な気持ちで

アークの歌に耳を傾け
表情やしぐさにより明確に評価する

その正直でストレートな反応は

ある意味PDより怖い
練習場所の予約や部費,売り上げ管理
練習時のお茶の用意,ジョンの心の支えなど
目立たない大事な仕事を

きっちり やってくれる

アークにとって

限りなく大きな存在

ページワンの結成のきっかけを作った

重要人物

彼女なくしてこの活動は存在しない

 

※エステルの名前の由来 

 

エステルは実在した人物で

西暦前5世紀頃の人です。 
ペルシャの王アハシュエロス

(クセルクセス1世)の治世中のことです。 
アハシュエロス王の妻,王妃ワシテは 

全然王の言うことを聞かなかったので

退位させられました。 
その代わりに,国中から美女を集めて 

次の王妃を選ぶことになりました。 
当時,

アハシュエロスはインドからエチオピアまで 
127の管轄地域を支配していました。 
その管轄地域全体から多くの美女たちが

シュシャン城に集められました。 
その中の一人にエステルも含まれていました。 
すぐに王の前に

皆が連れて行かれたわけではありません。 
美女たちは6か月は没薬の油で 
さらに

6カ月はバルサム油でマッサージを施され 
1年間いろいろみがきあげられて

王の前に出ました。 
エステルは特質がよかったので

内面からの輝きが

ひときわ際立っていたと思われます。 
アハシュエロスは誰よりも

エステルを愛するようになり 
ワシテの代わりにエステルを王妃としました。 

そんな人の名前を自分に付けました。 
ごめんなさい。 

これは作り話ではなく,本当の話です。 
この話は

聖書のエステル記に詳しく載っています。 
この話の聖書劇をジョンが観て 
エステルとはなんぞやと理解した時 
ジョンは言いました。 

「あの名前・・・名乗るのは 
おこがましいやろ。」 

 

​プロデューサー

マネージャー

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